平成28年度「中上級バドミントン講習会」開催のお知らせ

 上級バドミントン講習会を下記の要領で開催致しますので、技術向上に意欲 

を燃やしている方はふるってご参加下さい。

           記

[期  日]* 平成29年2月25日・3月4日・11日・18日

            (土曜日の4回)    

[時  間]* 19時〜21時(初回18時30分より受付け)

[会  場]* 練馬区立総合体育館   03(3995)2805

[講  師]* 峯 岸 康 史 氏

[参加資格]* 原則として練馬区バドミントン協会登録者

[参加料] * 4.000円 (保険料を含む)参加料は当日お支払いください

[定  員]* 60名程度

[申込方法]* 各クラブ単位で取りまとめ、申し込み下さい。

[申込先] *178-0065 練馬区西大泉2-13-23

          正田 好子  (Fax) 03-3978-3994

[〆切日] *平成29年 2月17日(金)迄

 

<峯岸康史氏プロフィール>

   : 92年・93年国体東京代表選手(優勝)

   : 都民体育大会00〜04年 練馬区の連続優勝に貢献

   : 成蹊大学 バドミントン部 監督


講習予定内容

<第1回>
「レシーブの基本をチェックしよう!」
レシーブの基本を見直します。バドミントンにとってバックのレシーブは永遠のテーマ。
ラケットワークはもちろんのこと、フットワーク、ポジションなども含めて、体全体の使い方について
いま一度チェックしましょう。

<第2回>
「相手が嫌がるレシーブとは!」
第1回で見直したレシーブにさらに磨きをかけます。効果的な、相手が嫌がるレシーブについて
練習しましょう。特にダブルスにおける、次の攻撃につながるレシーブを身につけられるよう、
実践形式で練習します。

<第3回>
「攻撃は最大の防御!」
無理に攻めるとミスにつながったり、切り返される確率が高くなる。
かと言って、守ってばかりでは、相手に攻め込まれてしまう。そんな経験を誰しもお持ちかと。
無理に攻めるのではなく、且つ守りにも入らず、ミスをせずに効果的な攻撃を継続するための
実践的な練習をおこないます。

<第4回>
「練習を試合に活かそう!」
これまで練習したそれぞれのショット、ポジション、フットワーク、ラケットの使い方などをゲームの
中で活用できるように、より実践に近い形で練習します。



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